【落合陽一のジャニーズ論】ドラマをアップデートせよ!なぜ月9は死んだのか?Netflixに勝つための戦略。ゲスト工藤里紗 – WEEKLY OCHIAI

こんにちは。ITブロガーのマサタカです。
今週も WEEKLY OCHIAI みなさん観てますか??

 

さて、今週もWEEKLY OCHIAIの感想を。

本日のテーマは「ドラマ」です。

 

僕じたい、最近はあまりドラマを見ていないのですが、なんでつまらなくなったか?というような内容がとても興味深かったです。

これからのみなさんのコンテンツ作りのヒントにもなると思いますので、このレビューをみて興味を持った方は是非動画を見てくだされば。

 

それにしても落合さんの知識は相変わらず広いですね!メディアアーティストという肩書きの落合さんにとってはここも得意分野なんでしょう。

 

今回も、僕は刺さった部分を1部だけご紹介できればと思います。

 

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ドラマをアップデートせよ

ゲスト:工藤里紗(テレビ東京プロデューサー)

それでは今回のミーティング内容を僕なりにこう分けて感想を書きます。

 

感想をまとめた項目

1)落合陽一が語るジャニーズ論

2)ドラマの価値自体は今どうなのか?

3)実名×リアリティショー がこれからのおもしろいドラマ

4)これから作るべきドラマはこれだ!


 

1)落合陽一が語るジャニーズ論

落合:ジャニーズは伝統芸能のようなもの。ジャニーズ前提でコンテンツが創られるから美しい。

 

落合さんがジャニーズをこんなに高評価しているのには少し驚きました。

 

たしかに、すでに高品質のお客がついているからこそ、ジャニーズありきのコンテンツが作れる。

 

一見、閉じたコミュニティで一昔前のビジネスのような気になりがちですが、実は今のオンラインサロンが流行っているように、閉じているからこそ高品質を担保できる仕組みは素晴らしいモデルなのではないでしょうか?

 

 

2)ドラマの価値自体は今どうなのか?

工藤:ドラマは価値が高まっている。金をかけてドラマを作っているNetflixは正解。(月9はなぜ死んだか)広く浅くの戦略の方が、今の時代にあっている。

 

ドラマというコンテンツ自体は世界から見ると価値は高まっているそうです。

ですが、日本の場合はいかに低予算で作れるかを主軸に置いているので、ここがイケていない要因になると。

 

それに対して、今ノリに乗っているNetflixはどうか?

ご覧いただいている方はお分かりだとは思いますが、Netflixオリジナルドラマを積極的に作成しています。

 

公式サイトを見ると(こちらから見れます) こんなにあるんですね!すごい数!

 

そしてこれに莫大な金をかけて作っています。モノによっては100億ぐらいつぎ込んで作ってますw

 

で日本はどうか。工藤さんのお話によると大体1話で300~4000万円くらいだそうです。

そりゃクォリティでは絶対に勝てないですよね。

 

なぜこんなことができるのか?なんですが、それはみなさんもお分かりだと思いますがユーザーから定期的に課金を取れているからなんですね。

契約数が増えれば増えるほど、集まるお金がどんどん増えていきます。

 

集まるお金が増えれば、コンテンツにかけられるお金も増えるこの良循環でNetflixはここまで巨大なサービスになっているわけです。

 

このお話から、ドラマのアップデートには今の広告モデルではなく、ターゲットを絞った課金してくれるユーザーをターゲットにした方がいいのではないかと僕も考えています。

 

 

3)実名×リアリティショー がこれからのおもしろいドラマ

落合:ドラマが嘘くさいのが嫌だ。原因といてはSNS普及で実態が見えてきているから。

 

この話は面白かった。僕が最近感じるドラマのつまらなさの理由がわかった気がします。

 

みなさんもTwitterInstagramで、今まで知りえなかった憧れのタレントやモデルの生活を垣間見ることができますよね?これと同じで、どの分野の人の生活も大体わかるようになっちゃったんだと思います。

 

これって、今までそこをフィクションでおもしろいコンテンツを作って上手くドラマにしていた手法が効果が薄まってしまったということだと思います。

 

テクノロジーの変化はこんなところにも影響が出ているんですね( ゚д゚)

 

そこで落合さんの提案がこちら。

落合:「圧倒的に作り込む」もしくは「 リアリティ」にするしかないかと。リアリティを追求するなら、ドキュメンタリーのあるドラマが今の時代にマッチしているのでは?

 

前述しているNetflixは「圧倒的に作り込む」のモデルになります。

 

日本のテレビのようなメディアは、現状の仕組みでこのモデルは難しいと思います。そこで、提案されているのが「リアリティ」です。

これは、もうフィクションのみでのドラマはおもしろくないから、ある意味ドキュメンタリーちっくなドラマにして見ては?ということです。

 

しかしここで疑問なのは、海外ではドキュメンタリードラマは結構メジャーにありますが、日本ドラマではほとんどこのようなテイストは見られません。(僕が最近見たのは山田孝之(東京都北区赤羽とカンヌ映画祭)のやつくらいですね)

 

なぜ日本ではないのか?との問いに落合さん曰く「深読みしながら見ているユーザーがあまりいないから。」とのこと。たしかに、日本人のテレビを見るスタイルは、あまり考えないでわかりやすいものを流しみするという表現が近いと思います。

 

その証拠に、近年では大きく文字が入る編集や、わかりやすく伝わるための演出がされている番組がスタンダードになっていますよね。

 

 

4)これから作るべきドラマはこれだ!

じゃあどういうの作ったらみんな見てくれるのよ?

 

そこで落合さんたち(特に佐々木さん)が提案するのは幻冬社の箕輪厚介さんを主人公にしてやればいいじゃないか、という内容。圧倒的な行動力でサラリーマン編集者として登りつめているところや、SNSで水道橋博士に絡まれたりwなどを描写してドラマにしてまうと。

 

これはかなりおもしろいと思います。

 

すでにSNSなどでファンを獲得しているので、その層は間違いなく見るだろうし、基本がノンフィクションなので当然リアリティなドラマに仕上がります。

 

また其の他には、「孫正義はどのようにして孫正義になったのか?」など実際に成功している日本企業のトップを切り取ったドラマもいいのではないかという話も挙がっていました。

 

これもしどっかが作ったら、見ますよね?僕は絶対見ますよ!

 

落合さんの「日本再興戦略」の内容であった、「政治よりドラマの方がよっぽど影響力がある」を佐々木さんが発言されていましたが、日本人のマインドを変えるのに今回検討されているドラマは非常に有効だと感じました。


結論

落合:フォロワーの多い人のキメラを作ろう

 

落合さんらしい斬新なアイデアが出ました。

 

箕輪さんを主人公にしよう、という今回挙がったものを発展させたアイデアですね。つまり、インフルエンサーのおもしろいところを合体させて実在する人なんだけど、フィクション上の人物にできる

 

こうすればリアリティを持たせつつ脚本も書きやすいということですね。さすが、これはおもしろい!

 

ちなみに閲覧者から「田端信太郎とはあちゅうのキメラとかいいのでは?」という内容がありましたw これは面白そうww

 

工藤:4角の画面(テレビ)にこだわらず、リアル×フィクション時代でハプニングを起こせ

 

落合さんの意見に近いとは思いますが、リアリティのあるフィクションであればハプニングが起こりやすいと。これはつまり現代の炎上を示しているのだと思います。

テレビにこだわらずというのは、SNSでもなんでも使って炎上して人目を集めればいいということなんでしょうね。田端信太郎さんのメディアに関する考えと同じものを感じます。


まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はドラマがテーマでしたが、Netflixのことなぜこれがバズったのか?などいろんな情報が飛び交っていて、僕もついていくのがやっとでした。

 

それにしても、今回もSNSによってメディア全てが変化していることが実感できるような内容でした。

 

テクノロジーの進化は様々な分野を発展させていきます。楽しいですね!

 

以上、今週のWEEKLY OCHIAIの感想でした。

もし興味あれば是非NewsPicksのプレミアム登録して観てみてください。登録すれば過去の動画も参照できますよ!

 

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