【トークン経済圏】落合陽一考えるベーシックインカムとは?お金でなはい多様な「ものさし」を持て!

こんにちは。ITブロガーのマサタカです。トークンの可能性はやっぱり無限大。

落合陽一さんの最先端の思想を学ぶことのできるNewsPicksプレミア限定動画である「WEEKLY OCHIAI」はご存知でしょうか。

この人気コーナーであるスペシャルなゲストを迎えてのアップデートミーティングについて一部まとめと僕の感想をご紹介いたします。

 

今回は、2019/2/27に生放映されている「資本主義をアップデートせよ!②」についてとなります。

前回に引き続き安田先生による講義もあり。今回はもっとアップデートに踏み込んだ内容となりました!

 

もしこれを読んで興味を持たれた方は、是非動画でご覧いただければと思います。

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2018.11.15

 



資本主義をアップデートせよ!多様なものさしを持つべし

ゲスト 安田洋祐さん(大阪大学准教授)

※安田さん公式Webサイトより引用

今回も素晴らしい講義と、的確なご意見でした。前回見てない方はこちらも見てくださいね。

【落合陽一教授が講義】資本主義をアップデートせよ!クラウドファンディングに光明?ゲスト安田洋祐 - WEEKLY OCHIAI

2018.10.13

 

今回はこちらをまとめました。

今回まとめたテーマ

  • ベーシックインカムの是非
  • ベーシックサービスという概念

分人やトークンについてもアツく語ってくれて最高だったなー。

それではどうぞ!

 

ベーシックインカムの是非

資本主義や社会主義について考えていると必ず議論の対象となる「ベーシックインカム」。

今回の議論で僕の感じていた違和感やモヤモヤが晴れた気がします。

 

幸福度はアップしたが、就職率は変わらず

フィンランドにて約2年間に及ぶベーシックインカム(以下BI)の実験が行われてたようです。
結果としては以下のようになりました。

フィンランドBI実験結果

  • 就職率はほぼ変わらない
  • 個人の幸福度は上がった

定期収入が単純に上がったので、幸福度は上がって就職率が変わらないのは普通に理解できます。

もちろんこれが5年・10年と継続した場合どのように変化するかはわかりませんが、現時点ではちゃんとやって出した結果として貴重なデータでしょう。

 

働くことによるメリットもある

(安田)BIはどちらかというと反対派。働くことによって生まれるアイデンティティが失わられるのではないか。

フィンランドの実験では、個人の幸福度は増していましたが、安田さんはこれには少し懸念があるとのこと。

今を生きる多くのビジネスパーソンは、働くことによって他人に必要にされていることで自尊心を満たしています

就職率を上げることができない、むしろ下げる可能性のあるBIには賛成できない安田さんの意向も理解できます。

 

共存型にすればいい

(落合) BIとVC(ベンチャーキャピタル)が共存していて好きな方を選べればいい。

共存型については前回も落合さんが推奨していました。より資本主義ゲームで拡大していきたい人はVC、経済的には最低限で良いので幸せにいきたい人はBIというような世界にすればいい。

お互いが足を引っ張り合わないで、みんなが自分なりの幸せを選択できれば確かに全体幸福度が一番高くなる可能性は高いです。


ベーシックサービスという概念

資本主義を変える新しいテクノロジー

安田先生からの講義から教わった新しいテクノロジーについて記載しておきます。

資本主義の新しいテクノロジー

【私有財産】BI、シェアリング
【利潤】クラファン、esg投資、SGEs
【市場経済】拡張家族、分人、トークン

 

クラファン分人トークンの可能性についてはWEEKLY OCHIAIでも特に取り扱われてきたものです。

 

単一のものさしで見ない

(安田)BIは一見、効率的だけどお金という単一のものさしになってしまう。ものさしの多様化がアップデートになるのでは?

今のお金を中心にした価値観だと、どうしても貧困格差というのは無くならないんですよね。なので、その格差を決定している「ものさしを変える」ことが本当のアップデートだとお二人は議論の中で指摘されていました。

 

分人であれば、いろんな自分を持つことによって「会社にいる時はお金がものさし」「趣味のVTuberをしている時はファン数がものさし」「ネットゲームをしている時はレベルがものさし」のように複数のものさしを選んで持てる。

トークンではもっと分かりやすく、「住んでいる地域トークン」「好きな自治体トークン」などの経済圏を選択できるようにする。Amazonや楽天といった「特定企業トークン」としても良いかもしれません。

 

お金ではなくサービスとして提供する

(安田)テクノロジーによって、BIやシェアリングのいいとこ取りをしたベーシックサービスみたいなものがあるといい。

今回、一番僕がしっくり来たご意見。よく、AIによって仕事が奪われて格差が大きくなっていくという話を聞きますが、それは簡単に解決できるんですよね。

なぜなら、テクノロジーによって0コストでサービスが作れるのであれば、それを人々に無償で提供してしまえばいいんですから。

それがBIのようにお金であることが問題で、サービスとして提供すれば経済圏の選択ができるのでより自分が幸福になれます。

 

それと、アイデンティティ問題については落合さんが画期的な意見を出してました。

(落合)人間の感情をAIで完全に把握できたら、細かい感情も見えるかできるし自動いいねだってできる。

逆に思える感情をテクノロジーによってより明確に表現できるという発想、さすがです。


落合さんと安田さんの結論

最後に、これからのファーストアクションを。

 

落合陽一の結論

アップデート主義
小さく細かくやっていく。言い換えるとリーン主義が必要になる。

トークンには限りない可能性があります。色々試していって、失敗を繰り返しながら模索していきましょう!

 

安田洋祐の結論

TTM主義
とりあえず作って(使って)みる。の略字。とにかく手を動かしましょう!

これに関しては落合さんから至極のアドバイスが。

(落合)素人思考じゃないとトレードオフを超えるジャンプした思考は生まれない。玄人だと打算を考えてしまう。

とにかく手を出してみる。落合理論で言えば、多くの素人が集まれば1つくらいは画期的なアイデアが出てくる可能性がありますもんね。


まとめ

今回の議論では、円とは違う経済圏の可能性を改めて示された激アツな内容でした。

 

ちょっとお二人の議論は未来に行きすぎていて、理解するのにすんごく大変でした。(実際理解できないところはかなりはしょってますw)

 

これからの日本を生きる若者には絶対動画で見て欲しいです。

 

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