【死なない時代はすぐそこ?】スマートウォッチはヘルスケアに特化する【アップルウォッチ Fitbit】

スマートウォッチで 死なない世界に?
こんにちは。マサタカです。

スマートウォッチって本当に必要なの??

この言葉はガジェット界隈ではよく聞かれる言葉だ。

2020年、そろそろこいつについて答えを出してもよいのでは、と今回の記事を書きました。

結論から言うと「ヘルスケア分野には必要!」となります。



スマートウォッチがヘルスケア分野で有望な理由

ウェアラブルで防げそうな死因

人の死因には何があるか?大きく分けて3つある。

主な死因

  • 寿命
  • 事故
  • 病気

寿命はもうクリアと言えよう。うん、幸せの全クリ。

そして事故。これはもう個人のウェアラブルデバイスのみでは防止不可でしょう。

ということで、やっぱりウェアブル、目下スマートウォッチでは「病気」の防止に期待がかかる。

かねてからヘルスケアに期待されているのは、こういったことからですよね。

 

正直な僕個人の意見だけど、通知とかメッセージ返信とかSuicaとかどうでもいい。

このヘルスケア分野がスマートウォッチが担う役割だと思ってる。

 

病気の3大死因はどうか

それでは、具体的にどんな病気を防いでほしいのか?

そりゃあできるだけ、健康でいられるような仕組みが欲しいです。

しかしそれではダメ。セグメントを絞ってクリティカルなとこだけ具体的に決めなければ。

そうなると当然、死に直結する病気をなにより防げたい。病気で死ぬと言えばこの3つでしょう。

3大病気

  • がん
  • 脳卒中
  • 心疾患

具体的にこの3つを防止できれば、実際の死亡率をさげることができる。

ヘルスケア分野ではとりあえずここがゴールでよいのではないでしょうか。

 

運動を促す効果は高い

この3つの病気は、生活習慣病とも言われている。主な原因はこのあたりかな。

  • 食生活
  • アルコール
  • タバコ
  • ストレス
  • 睡眠

スマートウォッチではこの中で「ストレス」「睡眠」は貢献できると思う。

それは運動だ。

 

ご存知のどおり、スマートウォッチをつけると「歩数計」「カロリー消費」などが見えるかできる。

これはすごく大きい。人は見える可されると改善するために行動するものです。

運動が促されれば、ストレスは解消し、さらに睡眠の質が良くなる

なので、生活習慣病の予防に大きく貢献します!


既にかなり防止できるという事実

心疾患は既にかなり防げる?

心疾患の死亡率を下げる機能は、実はもうAppleWatchに実装されています。

Series4より心拍異常の検出と心電図(ECG)機能が追加された。

これを利用して、心疾患を検知するということです。

こちらの記事にある通り、最新の研究結果では「有効」とあります。

これってかなりすごいこと。なんでもっと取り扱われないのかと思う。

日本の規制問題

で、もっと騒がれてほしいのが、この機能が日本版AppleWatchでは使えないこと。

同じハードなのに関わらずですよ!これはとんでもないこと。

厚生労働省の承認が取得できていないのが理由ですが、なんでだよと思う。

完全に既得権益だよなぁ、これ。いやほんと悲しい。

 

3大病気のリスクが大幅に高まる悪魔の病気

僕が本当にリスクが大きいなぁと思っている病気がある。

それが睡眠時無呼吸症候群(SASなんて略されます)だ。

恐ろしいのが、この病気は気づきにくいという特徴がある事。

 

日本では、治療が必要な重症度の患者に限定しても、なんと300万人以上と推計されてる。

のだが、多分軽度を含めたら1割程度は当てはまってしまうかもしれないほどヤバいんです。

この病気の何がリスクかとう言うと、これらが合併される割合がグンと高まること。

  • 高血圧
  • 心不全
  • 不整脈
  • 糖尿病

そうです。3大病気に深く関わる生活習慣病に大きく関与してるのです。

 

血中濃度センサーに希望あり!

そんなSASをスマートウォッチで検知できる可能性が出てきました。

アメリカ版の(これもかよ!)Fitbitにこんな機能が実装されたとのこと。

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詳細は、血液中の酸素レベルの変異の推定値を提供するグラフ機能となります。

SASの特徴として呼吸が止まるので、血液中の酸素が極端に減るので検知しやすいということです。

すごいのがSpO2センサーをいうセンサーで実現していますが、約2年前くらいのFitbitでも搭載されてます。

これ、早くAppleWatchにも採用されてほしい!

 

死亡率を下げるテクノロジーはそろってきてる

どうですか?実はもう現実的にスマートウォッチだけで死亡率を下げるようなテクノロジーは存在します

大きな問題は、この2つでしょう。

  • 長期間使わないと正確なエビデンスが取れない
  • 規制によってすぐに採用できない国がある(日本とか!)

逆に言うと、今回取り扱った機能が全て搭載されたスマートウォッチは絶対買いになりますね。


さらに実装して欲しい機能

ついでなので、僕が考えるいつかは欲しい機能を挙げておきます。ご参考まで。

ガン早期発見

生活習慣病を根本解決してガンを防止できればそれがベスト。

しかし、リアルではなかなか難しいです。人は完璧ではないですから。

そうなるとやっぱり、ガンの早期発見は欲しいところ。

最近、血液だけでがん判定できるような技術もでてきています。

スマートウォッチで取得できる情報だけで判定できたら、素晴らしいのですが。

 

サプリメント&トレーニングのレコメンド

僕は、健康のためにトレーニングをしたりサプリを飲んだりするのは結構リスクだと思ってる。

だってそれが本当に健康を良い方向に促しているか不明ですから。

多くのマジョリティには「多分健康にいい」というものが世には溢れまくっている。

 

そこを完全に数値化して、完全にあなたにマッチしたものをレコメンドしてくらたらうれしいですよね。

毎日個人のデータを取得しているからこそ、できるならではなことだと思う。

 

医療機関への自動送信&診断

そして最終的にはこれらのデータが自動的に医療機関に送信されればいいと思ってます。

そこで実際の診断もしてくれる。もちろん有料サービスになると思うけど。

これまた規制など様々な壁がありまくりですが、ユーザーが本当に求めているものの1つのはず。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕はかなりスマートウォッチには期待をしています。

そのほぼ100%はヘルスケアという分野です。

健康寿命をいかに長く過ごすか?はどんなことよりも大切と思ってるからです。

より早く最低限の機能が日本で使えるスマートウォッチで実現してほしい!

とりあえず今からデータの蓄積だけでもしておきますか?
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