【最新のテクノロジーニュースまとめ】教育・深層学習・iDeCo など 最新の情報をチェック!

こんにちは。ITブロガーのマサタカです。
最新の気になるテクノロジーニュースをご紹介していきます。

直近1週間で僕が気になったテクノロジーニュースをご紹介していきます。

流行りのサービスを中心に、厳選したニュースですので是非チェックしてみてください。

最新の厳選ニュースをお届け

ホリエモン(堀江貴文)×成毛眞「これからの『教育』の話をしよう」

常識から外れすぎた内容だけど、このお二人が言うか絶大な信用性がある。根底にあるのは「教育とは人がおもしろく楽しく生きるためにある」ということ。

子供がいる人はここを真剣に考えて、子供の教育方針を決める必要がある。学校はそうゆうものだから、という思考停止は負の連鎖につながる危ない思考という認識を大人が持たないといけない。

CASHのバンクがDMMから独立、光本氏個人が全株取得

これはびっくり。去年に70億円でDMMが買収していたので、今回5億で光本さんが買い戻したのでその差額なんと65億円。DMMとしてみれば大損ですが。。

NewsPicksでの亀山さんのコメントを拝見しました。

自らを敗軍の将と位置付けたうえで、「バンク社もがんばってね?!」と言える器。おそらく亀山さんはDMMの損得よりも光本さんが最も活躍できる方法を選択したのでしょう。

まぁいろいろとゴタゴタはあったんだろうけど、これからも光本さんのスピード感ある活躍を期待してる。

Amazon Prime Video、日本上陸から3年で捉えたテレビではできないことの強み

「テレビではできないこと」とかあまり視聴者側は意識していないと思いますよ。僕が利用する理由は、「いつでも気軽に見れる」「アメリカ人気ドラマアシリーズがたくさんある」だからです。

今でさえ時間に追われている現代人なので、これからもっと「いつでも気軽に見れる」が重要視してくると思います。YouTubeが特にこの特性に優れているので今の時代に合ってますね。

てことでサブスクサービスにはテレビではできないことより、「より短く楽しめること」を求めます。

中国メディアでAIアナウンサーがデビュー。人間そっくりすぎる(動画)

何回見ても見分けがつかない。口の動きとかリアルすぎて全く違和感ない。いわゆるCG感もないし。

ここまで再現できると、「VRのアバターがもう一人の自分」っていう世界はすぐそこに感じられます。思いっきりイケメンと美女しかいない世界になりそうだけど。。

建設IoT「ランドログ」、 “ダントツ” プラットフォーマーが見えてきた!

ずっと言われてるけど、これからのAI社会ではいかに大量のデータを持ってるかがカギ。その中、まだまだデータ収集できてる所は少ない。

その中、ITが業種的には入り込みにくい建設業に積極的に取り組んでる。建設分野は特にアナログな部分が多い分、データ活用がやりやすいし、効果も大きい。

ランドログ、これからドカンと名を上げそう。

米アマゾン、iPhoneなどのアップル製品販売へ 日米などで

Apple「顧客情報取れないからうち以外の扱いやめて」

amazon「iPhoneとかiPadを売ってくれるならいいよ」

ってことなんじゃないの?

amazonは普通に売り上げ伸びる。Appleは顧客情報取りこぼさなくなるし衝動ポチりで売り上げ伸びる。Win-Winだわな。

誰でも深層強化学習のスキルを身に付けて活用できるための教育リソース「Spinning Up」をOpenAIが発表

機械学習は、もう学ぼうと思えば誰でもタダで学べる。
これでやらないのは怠慢だな。踏み出さないと。

運転中に支柱の向こうが“透けて”見えれば、クルマはもっと安全になる

ピラーの死角が原因の事故は一体どのくらいの割合があるんだろう?

安全不確認はそもそも「見えないから」よりも「いるとは思わなかった」という思い込みがほとんどなのではないでしょうか。

それと下記の警察庁交通局のデータを見ると、車業界がテクノロジーを駆使するより、国がしっかりとこのデータと向き合って、高齢者が車を必要としないよな行政をする方がよっぽど手っ取り早くより安全な車社会を作れるのではないでしょうか?

自動運転を夢みるのもいいですが、現実と効果を冷静に検討すれば、自ずと本当にやるべきことは見えてくると思います。

おまけ

iPhone XSは、iPhone XRの2倍のダウンロード速度。まぁ、知ってたけどね

XSのサクサク具合にはびっくりさせられました。
これを味わうと、もう他の機種には戻れない。XRでこのUXがが半減されるならこの選択肢はないかな。

もしXRを検討している方いましたら、こちらの情報を参考にしてください。

iDeCo加入者が100万突破も若者の半数が「知らない・魅力を感じない」

理由は「金融リテラシーがないから」です。学校で教えるべきものはプログラミングでもダンスでも英語でもなく、『金融教育』なのでは?

将来の年金財源が無くなったからといって、いきなりこのような制度を出してきてもね。これがボーナス的な位置付けであることに気づけるのは大人になってからお金について勉強をしている人のみ。

まずは教育を変えて子供の頃から金融知識を与える方針にしないと効果は小さいよ。時間はかかるけど、早く始めるべきかと。

このブログをお読みのみなさんには、是非お子さんには金融教育を。

 

今週は以上です。気になるニュースはありましたか?

それでは、また来週!