【最新テクノロジートレンド2019】ゲーム市場がアツい理由、ぐるなび超減益から見るプラットフォーマーの難しさなど

最新テクノロジートレンド2019
こんにちは。ITブロガーのマサタカです。最新の気になるテクノロジーニュースをご紹介していきます。

直近1週間でエンジニアである僕が気になったテクノロジーニュースをご紹介していきます。

注目技術やサービスを中心に、厳選したニュースをピックしていますので是非チェックしてみてください。

今週は、8本となります。



最新のテクノロジーニュースをお届け

ぐるなび「最終利益8割減」決算の衝撃。再起のカギはパートナーの“楽天”か

確かに最近はぐるなびほぼ使ってない。食べログが多いかな。

若者の中ではインスタを利用している人が多いそう。

老舗アプリはデータが集まっているうちに改善を繰り返してユーザーを離さないためのフィードバックを繰り返すしかない。

と思うけど、ぐるなびは何か変えてきたのかな?

記事にもある通り楽天との提携はカギになりそう。

楽天経済のエコシステムに上手く入り込めるか注目です。

 

着信やLINEなどの通知機能を備えたスマートボールペン–キングジム「インフォ」

キングジムらしい独創的な商品。

僕自身は腕時計、メガネ、指輪、ペンと色々出てきますが、どれも使ってないです。

スマホで十分だし、通知機能って必要?なかなか優位性を見いだせないのが普及しない理由かと。

やっぱり医療系といったスマホだけではできないことに強みがないと使わない。

 

補助者なしでドローン輸送実験

福岡で国内初の補助者なしでの海上横断に成功しました。

有人地帯での利用は2020年代後半を目指しているのとのこと。

完全自動でなくとも誰でも操作できるものとすれば、外出できない高齢者などの仕事としてもよいのでは?

輸送市場はなくなることはないですし、人手不足問題という社会課題にもメリットになる。

 

マイクロソフトとソニーが戦略的提携、クラウドゲームなどで

記事にはAzureとセンサーの連携とあるけど、Googleのゲームプラットフォーム「Stadia」の対抗馬ということだと思う。

ここもGoogleに獲られるわけにはいかないので、。プラットフォーム争いをしない手はない。

動画もそうだけどゲームでもコンテンツが全て。日本のゲーム企業を巻き込んでいきたいね。任天堂、スクエニ、カプコンなどがどう動くか注目。


マインクラフトの完全新作ARゲーム『Minecraft Earth』発表。全地球マイクラ化計画開始

現実世界でマイクラ!これはおもしろそう!

早くiGlass見たいのでないかなぁ。絶対メガネデバイスでやりたい。公園に自分の城を、建てに行くとか最高。

東京とかカオスになりそうだけど。。リテラシー持てないやつとか問題になりそう^^;

位置ゲーなのでポケモンGOのような大きいマーケットとなる可能性もあります。

 

楽天がライブ動画に参入「Rakuten LIVE」 誰でも配信OK、コマース機能も

楽天がライブ動画に参入!

大手企業参入で、先行していr17とSHOWROOMにとっては強敵です。

楽天ポイントはいい感じにプールされてる人は多いから強いなこれは。投げ銭するためにクレカ登録とかが敷居高いからね。

後発だけど、インフルエンサー達が間違いなく使ってくれるので上手くいけば覇権を握れるかもしれない。

 

Magic Leapがホログラム遠隔会議システム開発のベルギーのスタートアップを買収

遠隔会議に特化したサービスは期待できます。

現在主流のWEB会議にもカメラによる映像がありますが、身振り手振りで十分説明できるところまでにはならない。

ここで情報量が落ちることにより「やっぱりリアルの方がいい」という残念な結果になる。

よりリアルに近いホログラムはマジで期待している。

 

新しく出てきた「Google Travel」がヤバい件。旅行代理店が消える未来?

これがUBERやAirbnbと連携してさらに飛行機や鉄道の料金が全て一括でレコメンド&決済までできたらいい。

これMaaSの概念ですが、ここのプラットフォームに1番近いのがやっぱりGoogleマップなんだよな。

しかし、日本国内の宿泊予約は期間限定とかQUOカード付きとかかなり複雑なのでこれらを上手く取り組めたサービスであれば、まだチャンスはあるかも。


今週のまとめと考察

今週は2つあります。

1つ目ですが、ぐるなびの衝撃的な利益8割ダウンについてです。

この分野で既に先行していて、ストック事業であるのに関わらずこの低落は何があったのか?

 

  • おいしい大手のみに偏った営業をしてしまった
  • 加盟店舗に対してのバリューを出す戦略を打ち出せなかった

 

と非常にシンプルな原因が考えられます。

つまり、先行者としてあぐらをかいていたということ。

変化の速い現代でプラットフォーマーとして君臨するには、先行者だからこそ集まるデータから迅速なフィードバックを繰り返していくしかありません。

利用ユーザーに対していかに価値を感じてもらえるかを真剣に考える必要があります。

この辺りの考え方について、「サブスクリプション」という書籍が非常に参考になります。

【サブスクリプション 書評】ビジネスマン必見!なぜサブスクモデルが優秀なのか?わかりやすく解説

2019.03.21

 

2つ目は、ゲーム市場についてです。

マインクラフトがEarthを発表していますが、それとは別にマイクラ売上本数累計がなんと1億7600万本を達成したそうです。

これはテトリスを超えて世界で一番売れたタイトルとなります。

もちろん日本でもバカ売れしていますが、もともと日本では「ゲームは悪」という印象があった中、教育の一環としても認められたイノベーティブなタイトルとなりました。

 

僕の考えでは、ゲームはもっと可能性があると思っています。

VRなどの組み合わせで教育・訓練や障害者・高齢者のリハビリにも大きく貢献しますし、AI時代に到来する時間を持て余す時代となればよりエンタメとしても注目されるはずです。

今でもeスポーツというのがありますが、ゲームをすることで生計を立てる人が普通になってもおかしくありません。それほど大きい市場だと思っています。

問題はこのゲーム市場でもGAFAに侵食されてしまうのか、それともコンテンツに強みのある日本企業が主権を握れるのか?注目です。

 

今週は以上です。気になるニュースはありましたか?それでは、また来週!